ハプティックのスタッフが日々の業務の中で気づいた事やTOMOSの内覧会情報などをお伝えします。
こんにちは。
ハプティックのリノベーション営業の小林です。
本日は、ハプティックのプレスリリースをこのハプログ上に掲載させて頂きます。
インテリアブランド「イデー」がコーディネーターとなって、中小の中古オフィスビルがオシャレな賃貸住居に変わるプロジェクトをご紹介します。
既存建物の解体撤去や、建て直しよりも短工期、低コストであり、新しい付加価値を付けることで現在の資産価値を向上させることができるコンバージョンを実施します。
東日本橋にある中古オフィスビル「日本橋 M&K ビル」(築24年)はその第一弾です。
お手数ですが、詳細は下記のPDFファイルを閲覧ください。
<プレスリリース>日本橋コンバージョン20130529.pdf
みなさんこんにちは。土曜の午後、いかがお過ごしでしょうか?今日は、朝から行っていたサイン塗装の様子を御覧下さい。
一棟リフォームを行った谷中の「なかむらそう」の工事前写真です。全室工事中に入居者が決まり、なんとサイン工事が一部入居後というスケジュールになりました。
さて、現場へ行く前に、厚紙に出力した「なかむらそう」の文字を切り抜きます。
現場にこの紙を持って行き、壁にレイアウトをします。厚紙の裏には両面テープが隙間無く貼ってあります。
壁面は、でこぼこしていますので、しっかりとたたいて隙間を埋めて行きます。
近隣の窓が閉まっており、洗濯物がないことを確認して、行きよい良くスプレーします。
しばらく待って乾燥したら慎重にはがします。
続きまして、矢印を描きます。こちらは寸法をきっちり計測し、テープで枠をつくって行きます。
きっちりビニールで壁を覆い、スプレーします。
これで出来上がりなのですが、スプレーが回り込んでしまった箇所があります。凝視しないとわからない程度なのですが、建物の顔ですから、もうひと踏ん張りします。
タッチアップです。よりはっきりした印象にします。
できました!
路地にも関わらず、駅への近道にあたり、けっこうな人通りがある場所です。そこで、目立つ塀のデザインは、行き交う人がちょっぴり楽しくなると良いなと考え、堅い漢字より伸びやかにひらがなを、そのままではなく、矢印を付けて路地に方向性や勢いをつけています。通る人々が、「なかむらそう」と声に出して読んで行きます。塗装後は、隣家のおばあさまへ、ご挨拶。「モダンになったね」と。やっぱり大切ですね、サイン計画(大井)
みなさん、こんばんは。
ハプティック営業担当の小林です。
本日は先週の木曜日に開催されました「全国賃貸管理ビジネス協会」の定例会にハプティックが空室解消の実績を伸ばしているリフォーム会社として参加させて頂いた様子をお知らせします。
今回、結婚式披露宴も行われるようなとても素晴らしい会場にお呼び頂きました!
なんと、その会場の後ろの方にはハプティックの単独でのブースを設けさせて頂きました!!!
床には無垢フローリングの「山栗」を貼り、その上には頑張って運んできたハプティックオリジナルの「TOMOSキッチン」を設置しました!
もう間もなく定例会がスタート!私たちも必死に準備を進め、準備万端で会員管理会社の方々をお出迎えしました!
そして嬉しいことに、講演の時間も頂き、取締役の松島からハプティックのナチュラルリフォームをコンセプトとした空室解消の取り組みについてお話しさせて頂きました!!!
全国賃貸管理ビジネス協会の皆様、本当に今回は貴重なお時間を頂き、有難うございました。
参加された会員管理会社の皆様、講演のご清聴、及び懇親会での貴重なご意見、有難うございました。
そして、このブログをご覧になって頂いている皆様、いつも有難うございます。
今後も私たちは、このように日頃に業務に留まらず、住環境を良くしていくためによりいっそうの努力を重ねていきますので、応援の程よろしくお願い致します。(小林)
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