工事完了前の申込65%の実績
リノベーション工事を行ったお部屋は「TOMOS」と呼びます。TOMOSは内装の仕様を統一化しており、自社で工事と入居者募集を行っていることで、工事開始前から入居者の募集をスムーズに行うことが可能です。
社員の多くが賃貸を利用する層のお客様と同年代、かつ実際にTOMOSに住んでいるからこそ、お客様に好まれる内装を追求出来ております。オーナー様にとって納得感のある入居者付けを実現します。
goodroomは月間ユーザー数100万人
グループ会社が運営するポータルサイト「goodroom」は、入居後の生活がイメージしやすいよう、お部屋の良いところも悪いところも正直にお伝えする賃貸物件紹介メディアです。若年層を中心に多くの方々にご利用頂いております。
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お客様がリノベーション物件を見つけやすい
goodroomでは、専門のスタッフが直接現地に赴き、実際にお客様が住む様子をイメージして取材。物件をストーリー仕立てでご紹介し、良いところだけでなくマイナスポイントも正直に掲載します。
特に「TOMOS」には専用の検索カテゴリを用意してあり、優先的にお客様の目に触れやすくなる工夫を施しております。
また、ポータルサイトによくある築年数検索を廃止、内装を中心にした豊富な写真を用いています。
賃貸を利用する若年層をSNSで集客
不動産系SNSで最大級のフォロワー数を有しており、ソーシャルメディアから多く流入を獲得。SNS利用頻度の高い若年層のユーザーを集客します。Instagramを筆頭に、写真を目立たせた訴求が可能なので、リノベーション済のお部屋であることを伝えられます。
TOMOSのファンは多数
「TOMOS」にお住いの方々を”TOMOS people”として、暮らしのヒントになる情報を連載しているホームページ、goodroom journalにてご紹介しております。
2016年より連載開始し、「実際に住む方たちの様子がよくわかる」と人気となり、2018年には宝島社さんより大ボリューム160ページの書籍化を行いました。
書籍「真上から見た 狭くて素敵な部屋カタログ」は、全国書店やインターネット書店にて好評発売中です。