4月21日(水)配信の『不動産経済オンライン』にて、「堀ビル」保存活用事業をご紹介いただきました。
「堀ビル」保存活用事業とは?
1998年に国の登録有形文化財に登録された「堀ビル」の保存活用を目的に、竹中工務店様との共同で実施した事業です。
竹中工務店が堀ビルのオーナーである堀商店の会長と建物のマスターリース契約を締結し改修工事を実施。
改修後はグッドルームの運営により、「GOOD OFFICE新橋」として2021年4月に開業しています。
「GOOD OFFICE新橋」のサイトはこちら
>>『GOOD OFFICE新橋』
保存に伴うコストや耐震性の問題から取り壊しとなってしまうことも多い歴史的建造物。
「堀ビル」は耐震補強を行った上で、歴史的建造物ならではの深みのある空間を活かした改修を行い、シェアオフィスへと生まれ変わりました。
「堀ビル」 保存活用事業に関するプレスリリースはこちら
>>登録有形文化財「堀ビル」をシェアオフィス「GOOD OFFICE新橋」として21年4月開業
記事内では、改修工事に至った経緯から、内装や運営に関する情報を、綺麗な写真と共にご紹介頂いています。
是非、実際の記事もご覧になってください。
掲載元
株式会社不動産経済研究所『不動産経済オンライン』
4月21日(水)配信
>>『新橋の登録有形文化財「堀ビル」をシェアオフィスに ーGOOD OFFICE 新橋、グッドルームが運営』