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4月15日(木)の『日刊ゲンダイDIGITAL』に掲載されました

4月15日(木)配信の『日刊ゲンダイDIGITAL』にて、登録有形文化財「堀ビル」の保存活用事業をご紹介いただきました。

建築金物の製造販売を行う堀商店のオフィスとして1932年(昭和7年)に竣工された「堀ビル」は、その建物の価値が認められ、1989年には東京都の選定歴史的建造物に、1998年には国の登録有形文化財に登録されています。

「堀ビル」保存活用事業とは?

登録有形文化財「堀ビル」保存活用を目的に、竹中工務店様との共同で実施した事業です。
竹中工務店が堀ビルのオーナーである堀商店の会長と建物のマスターリース契約を締結し改修工事を実施。
改修後はグッドルームの運営により、「GOOD OFFICE新橋」として2021年4月に開業しています。

「GOOD OFFICE新橋」のサイトはこちら
>>『GOOD OFFICE新橋』

保存に伴うコストが課題となることも多い歴史的建造物ですが、「堀ビル」では、歴史的建造物ならではの深みのある空間を活かした改修を行い、イノベーションを誘発するシェアオフィス空間へと生まれ変わりました。

「堀ビル」 保存活用事業に関するプレスリリースはこちら
>>『登録有形文化財をシェアオフィスへ 保存活用事業に着手します』

記事内では、歴史的建造物の保存活用法の一例として「GOOD OFFICE新橋」をご紹介頂いています。
是非、実際の記事もご覧になってください。

掲載元

株式会社日刊現代『日刊ゲンダイDIGITAL』
4月15日(木)配信
>>「歴史的建築物・堀ビル 取り壊し回避しオフィスビルに再生」

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