2018年1月23日(火)付けの日経産業新聞で、
老朽中小ビル再生プロジェクト第一弾『goodoffice六本木』が紹介されました!
築30年以上の老朽中小オフィスビルを丸ごと1棟リノベーションすることにより、賃貸物件として収益化を図る今回のプロジェクト。
1/30(火)には内覧会およびセミナーも予定しております!
【goodoffice六本木の特徴】
●空室続きで取り壊しが数年後に決まっている物件を、一棟リノベーションすることにより賃貸物件として収益化。入居開始前1部屋申込済み
●坪あたり10万円のパッケージで施工したお部屋を現地にてご案内。オフィスでは珍しい無垢材を使用した、ナチュラルな印象で飽きの来ないデザインが特徴のオフィス。他物件との差別化を図ることで賃料アップが実現可能
●従業員10名程度の企業を対象にしたオフィスを複数施工。小規模オフィスの悩みであった「休憩場所」「打ち合わせ場所」などのお悩みを、入居企業が共有できる共有ラウンジを設けることにより解消