「家主と地主」5月号に掲載されました | 空室対策リノベーションならgoodroom

賃貸不動産オーナー向け経営情報誌「家主と地主」2020年5月号において、施工事例と共に弊社のTOMOSリノベーションをご紹介いただきました。

今回掲載いただいた事例は、福岡にあるお部屋です。
中心地から少し離れており、最寄り駅からも徒歩20分という立地にも関わらず、
相場賃料よりも4.7万円アップで入居者付けをすることができました。

この賃料大幅アップと入居者付けを実現した背景には、弊社の強みがあります。

リノベーション後の家賃は、周辺相場ではなく、同じ沿線の中で最も高い家賃エリアと同水準に設定しています。
これは、「好立地にあるどの物件よりも、この部屋に住みたいと思わせるリノベーションをしている」という自負から実現できる賃料です。

工事決定後すぐに、弊社が運営する月間ユーザー70万人以上のポータルサイト「goodroom」にて募集を開始します。
パッケージでのリノベーションを行っているため工事前からリノベーション後が想像しやすく、
完工前であっても多数お申し込みを頂いております。

また、TOMOSに住んでくださった方の特集や暮らし方に関するコラムの掲載によって、
入居後の暮らしをイメージしていただき、TOMOSリノベーションのファンを獲得しています。

詳細は「家主と地主」2020年5月号をご覧ください。