2021年7月2日(金)配信の『Casa BRUTUS』にて、GOOD OFFICE新橋をご紹介頂きました。
『Casa BRUTUS』は「Casa=家」を中心に、建築やデザイン、アートやグルメなど、暮らしのデザインに関する情報を発信されている雑誌、およびwebマガジンです。
今回のご紹介いただいたのは、竹中工務店様との共同事業である登録有形文化財「堀ビル」保存活用事業にて改修・運用しているシェアオフィス「GOOD OFFICE新橋」です。
「GOOD OFFICE新橋」のサイトはこちら
>>>「GOOD OFFICE新橋」
建築金物の製造販売を行う堀商店のオフィスとして誕生し、建物の内外に渡って様々な装飾が施された「堀ビル」。
漆喰仕上げのお部屋や、潜水艦のために試作したドアを活用したお部屋、網代天井のある和室など、一般的なオフィスとは一味違う内装となっています。
記事内では、「堀ビル」の歴史から竣工当初の意匠を活かした改修工事の内容を、綺麗にお撮り頂いた15枚以上の写真と共にご紹介いただきました。
ぜひ実際の記事もご覧になってください。
掲載元
株式会社マガジンハウス 『Casa BRUTUS』 webマガジン版
2021年7月2日(金)配信
記事は下記リンクからお読みいただけます
>>『東京・新橋|築90年の名建築がシェアオフィスに生まれ変わりました。』